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エリア:福岡スタッフ

2023.08.02

笑顔のシーサーの写真

■そもそもシーサーって?


沖縄の家に欠かせないシーサー。
中国から伝わった伝説の神獣「獅子」を沖縄の人たちはシーサーと呼び、災難を防ぎ悪霊を家に招かないための魔除け・守護神として大切に扱ってきました。

ファインライフ・カンパニー 建築例 門に飾られたシーサー

■シーサーの歴史

獅子(シーサー)は元を辿ればライオンのことですが、ライオンの存在がシルクロードを渡って中国に伝わった当時、中国にライオンは存在していませんでした。ライオンの実物を見たことがない人々が想像を膨らませながら「獅子」という伝説の生き物を創り出し、それが沖縄へ伝わり、現在のシーサーの姿になったと言われています。

沖縄ではじめてシーサーが作られたのは今から300年以上前。
琉球王国の歴史書『球陽(きゅうよう)』にその記録が残っています。

1689年ごろ、たびたび起こる火災の被害に悩まされていた富盛(ともり)地区の人々は、風水師に相談しました。すると「ヒーザン(=よくない地形という意味の沖縄の言葉)である八重瀬岳に向かってシーサーを置きなさい」と助言されたのです。
村の人たちは風水師に言われた通りにシーサーを置きました。すると不思議なことに、火事がぴたりとやんだそうです。

このシーサーは現在、沖縄県指定有形民俗文化財となって今もなお富盛の地に残り、沖縄の人々に愛され続けています。

富盛の石彫大獅子
富盛の人々を見守る最古のシーサー(「富盛の石彫大獅子」)

■シーサーの置き方

現代ではシーサーは2体を対にして置くのが一般的。
正面から見て右側、口が開いているのが雄。左側の口が閉じているのが雌です。

口を開けている雄は沖縄の悪霊「マジムン」に噛みつき追い払い、口を閉じている雌は今ある幸せを逃さないと言われています。

マジムンは人の通る道を歩くと考えられているため、シーサーもなるべく人が通る方へ向けて置くと良いでしょう。

玄関に置く場合は、家に邪気を入れないという意味で玄関の中ではなく外にシーサーを置いてあげると良いでしょう。その際、置く場所を綺麗にすることも忘れずに。

ファインライフ・カンパニーの施工例 門に構える雌雄のシーサー

■シーサーの種類

シーサーは、設置する場所と用途によっていくつかの種類に分けられます。

●宮獅子
琉球王朝の時代、身分の高い人の墓や寺院、城郭に獅子が刻まれる文化が発生しました。このような獅子を宮獅子と呼びます。宮獅子は、魔除けではなく権威の象徴としての色合いが強かったと言われています。

首里城


●村落獅子(そんらくしし)
村落獅子は、悪霊の侵入や災害を防ぐ目的で村の入口や高台などに設置された人々の守り神です。

先ほどご紹介した富盛のシーサーも村落獅子の一種。
村落獅子は、そのほとんどが集落の入口やヒーザンに向かって設置されています。
この村落獅子が、王族から民間へシーサーを広める土台となったと言われています。

村落獅子の写真


●家獅子
沖縄で村落獅子などが広まっていく中、シーサーが家の屋根に乗るようになったのは明治時代に入ってからです。

明治時代、それまで民間に許されていなかった瓦葺きの屋根が許されるようになり、その流れでシーサーも家々の屋根に乗りはじめました。
屋根瓦職人が余った瓦と漆喰でシーサーを手作りし、屋根の上に載せるようになったのです。

家獅子を大きく分けると、屋根獅子・屋敷獅子・門獅子の3種類になります。

・屋根獅子
屋根の上に設置されたシーサー。瓦葺きの屋根職人たちが、余った瓦と漆喰でシーサーを作ったのが始まりとされています。

・屋敷獅子
屋敷の敷地内に置かれたシーサー。かつてはその多くが石造りのもので、「石敢當(いしがんとう)」の役割で置かれたものも少なくありませんでした。
*石敢當(いしがんとう):マジムン避けとして建てられた石碑

・門獅子
家の門柱に置かれたシーサー。雌雄2体を対で置くことが主流です。

■シーサーの素材

昔は石や漆喰、土から作られることが多かったシーサー。現在では時代の流れに沿ってコンクリートや金属でできたものも登場し、多様化していますが、今回は沖縄でよく見られる素材をいくつかご紹介します。


●漆喰で作られたシーサー
砕いた赤瓦で作った骨組みに、漆喰で肉付けした上で色付けし、乾燥させたシーサー。その家の歴史を見守る存在として明治時代から愛されてきた歴史のあるタイプです。

あらやち(赤焼 / 荒焼で作られたシーサー
屋根の上によく見られる赤いシーサーは「あらやち(赤焼 / 荒焼)」と呼ばれる、釉薬をかけずに焼成された焼き物です。
釉薬がかけられていないため雨風を吸い込み、年月を経るごとに味のある風貌へと変わっていく味わいがあります。

●釉薬/上焼をかけて仕上げたシーサー
あらやちなどで作られた素焼きのシーサーに釉薬(うわぐすり)をかけて焼き上げたもの。
ガラス質の膜である釉薬は、水や汚れからシーサーを守ってくれるため、簡単なお手入れで長い期間その美しい姿を保ってくれます。

陶器製のシーサー

■おわりに : ファインライフ・カンパニーのお家にもシーサーを設置しています!

今回はシーサーの意味やその歴史、種類についてご紹介しました。
ファインライフ・カンパニーの沖縄のお客様のお家にももちろん様々なシーサーが置かれ、お住まいの皆様を”マジムン”からお守りしています。

弊社で建築される際にはぜひ理想のシーサー像をお聞かせください。ご希望に沿ったシーサーを設置させていただきます。

2023.05.17

今日は福岡の建売・注文住宅の過去の施工事例をご紹介。

施工事例ページに飛ぶと、もっとたくさんの事例写真をご覧いただけます。
ぜひ住宅ご購入の際の参考にされてください。

Fukuoka Style1 | Botanical – ボタニカル
福岡県福岡市城南区

福岡市の建売・注文住宅 施工事例 中庭に続く和室が美しい木の内装 ファインライフ・カンパニー

玄関を入ってすぐ、ゆったりくつろげる和室がお出迎え。
和室の窓を開けると、中庭に続いています。
自然とともに暮らしたい方におすすめの一邸。

この家の内装写真をもっと見る▼
https://finelife-ck.com/works/490

Fukuoka Style2 | Rustic & Modern – ラスティックモダン
福岡県福岡市早良区

福岡市の建売・注文住宅 施工事例 六角形のタイルがかわいいモダンな造作キッチンデザイン 内装写真 ファインライフ・カンパニー

レンガのような長方形と蜂の巣のような六角形、二種のタイル使いがおしゃれなキッチンデザイン。
調理スペースからダイニングテーブルの導線がスムーズで、日々のお料理がストレスなく楽しめます。

この家の内装写真をもっと見る▼
https://finelife-ck.com/works/496

Fukuoka Style | Decorative – デコラティブ
福岡県福岡市南区

福岡市の建売・注文住宅 施工事例 高い吹き抜け天井に並ぶ小さな小窓とそこから差し込む自然光が素敵なリビングルーム ファインライフ・カンパニー

広い吹き抜け天井に小さい小窓がたくさんあるのがポイント。
小窓から明かりが差し込み、自然光が部屋全体を照らします。

この家の内装写真をもっと見る▼
https://finelife-ck.com/works/526

2023.04.30

地鎮祭 写真

「地鎮祭のときに何を着ていけばいいかわからない」というお声をお客様から聞くことがあります。
そこで今回は、地鎮祭の服装についてご紹介します。

地鎮祭の基本的な服装

地鎮祭の服装

地鎮祭は、おうちを建てる場所が更地になった状態で、工事に入る前に行う儀式です。
工事の安全と家の繁栄などを願い、その土地の神さまにご挨拶をします。

「儀式」と聞くと、フォーマルな服装で行くべきか迷う人もいるかと思います。でも心配はいりません。
基本的にはカジュアルな格好で問題ありません。

しかし地鎮祭は、儀式終了後のご近所挨拶とセットになっています。
これからともに暮らしていくご近所の方との関係を崩さないよう、よれよれのTシャツや汚れた靴、露出の多い格好など、清潔感のない服装は避けたほうが無難でしょう。

地鎮祭の服装としてジーンズを履いて行っても良いの?

地鎮祭の服装 ジーンズ

地鎮祭の現場は外になります。当日はテントを張るため雨風は凌げますが、動きやすく、ある程度汚れても気にならない服装であるということも重要です。
その点でジーンズは適した服装と言えるでしょう。しかし先にも書いたとおり、地鎮祭の後にはご近所挨拶が待っています。ご挨拶時にも好印象を与えやすいジャストサイズのチノパンやきれいめジーンズがおすすめです。

地鎮祭当日が雨だった場合の服装は?

地鎮祭の服装 雨

地鎮祭の現場の足元は土です。雨が降ることで土がぬかるみ足元が汚れてしまう可能性も多いにあります。
当日、雨が降った場合は迷わずレインブーツを履いていきましょう。

神事だからと形式を気にしすぎず、リラックスして臨みましょう!

地鎮祭は1300年以上も歴史のある日本の建築の大切な儀式。
しかしそれ以前に、これからお住まいになるご家族・お客様たちが安心して暮らせるように行うイベントです。
服装について、もし迷うようだったら施工会社や工務店の担当者に相談してみるのも良いでしょう。
きっとどの担当者も、快く教えてくれるはずです。

あまり服装について悩みすぎず、自分たちがリラックスできる状態で良い地鎮祭を作り上げてくださいね。

2023.04.24

福岡市に本社を構えるファインライフ・カンパニー株式会社は、これまで自然素材を使った注文住宅を数多く作ってきました。

今日はそんな中から過去の注文住宅の施工例をご紹介。
福岡で注文住宅を作るときのデザインのアイデアのご参考にされてください♪

Design.1

レモン色のタイルを壁に敷き詰めた清潔感あふれるキッチン

沖縄の無垢材の家 注文住宅の施工例 ファインライフ・カンパニー株式会社

この家の他の写真も見る

淡いレモン色のタイルはおしゃれさはもちろんのこと、汚れを寄せ付けないその機能性にも注目。コンロ周りと流しの横をタイル張りにすることで、油汚れや水に強く、掃除も楽になるデザインに仕上げました。毎日の料理が苦にならない空間に。

Design.2

木の香りに包まれる、ほっとくつろぐ屋根裏部屋

屋根裏部屋

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何歳になっても、屋根裏空間には憧れますよね。
無垢材で囲まれたこの空間は木の香りに包まれながらゆったりと趣味の時間を楽しめます。読書や映画鑑賞、ギター演奏にたまにはお昼寝も。
あなたただけの特別な空間を作り出せます。

Design.3

無垢材の階段とアイアンの手すりが主役のリビングルーム

無垢材の階段とアイアンの手すりが主役のリビングルーム

この家の他の写真も見る

奥に見えるアイアン製の階段の手摺がおしゃれなインテリアとして機能するリビング空間。階段の手前にはオープンな戸棚があり、ここに飾るものを変えることでおうちの雰囲気をお好みの雰囲気に変えることが可能。小さな食器を飾ったり、観葉植物を育ててみたり。お子様の作品やご家族の思い出の写真を飾っても素敵です。

2022.11.17

ファインライフ・カンパニー四国株式会社

そもそも「無垢材」とは?

無垢材の読み方は「むくざい」です。
無垢材(むくざい)とは、丸太から切り出した一枚の板から作られる木材のことです。
建築用語では正物(しょうもの)とも呼ばれます。
100%天然の木から作られており、木の質感をダイレクトに感じることができるのが特徴です。

無垢材を使うと木の質感や色味が感じられ、まるで森の中に住んでいるような大自然を感じることのできるお家になります。

塗装や加工では表現できない無垢材の質感の奥深さは、無垢材の床の大きな魅力です。


無垢材の種類

無垢材の床にはアルダー、オーク、ウォルナット、杉などさまざまな種類が愛用されています。
今回はその中から数種類をご紹介します。

ファインライフ・カンパニー 無垢材の床

アルダー

木目が主張しすぎず、見た目の美しさが人気のアルダー材。北米やヨーロッパを中心に分布している広葉樹です。広葉樹は比較的かたいのですが、このアルダーは柔らかく加工がしやすいため、ギターなどの材料としても愛されています。
色は、伐採したすぐあとは白っぽく、時間が経ち空気に触れ続けるとだんだん赤みや黄色みを帯びた褐色に変化していき深みが増していきます。

ファインライフ・カンパニーの無垢材の床

オーク

オーク材は目がつまっていて固くとっても丈夫。そのため、テーブルや椅子、食器棚などとして利用され、その強度や耐久性の高さは多くの人に愛されています。また、耐水性にも優れていて害虫にも強いのでまさに長いあいだ使い続ける床材としては最適。
オーク材は状態の良いアンティーク家具にも数多く使われています。

ファインライフ・カンパニーの無垢材の床 ヒッコリー

ヒッコリー

とっても硬く丈夫なヒッコリー材。硬すぎるがゆえに加工するのも難しい木材ですが、曲がりやすくしなやかさもあるという側面を持っています。
丈夫なのでスキー板などのスポーツ材料として使われることも。

ファインライフ・カンパニー 無垢材の床

ウォルナット

世界三大銘木として知名度の高いクルミの木。落ち着いた色合いに重厚な木目が高級家具材として昔から人気を博してきました。高級感のあるお部屋を演出したいなら、ウォルナットがおすすめです。

ファインライフ・カンパニーの無垢材の床

ヒノキとともに、昔から日本で愛されてきた建築材です。空気を多く含んでいるため柔らかく、温かみがあります。ツヤが少なく、落ち着いた雰囲気のお部屋を演出するのに最適な木材です。

ファインライフ・カンパニー 無垢材の床

パイン(松)

パイン材は明るい色味で節が多いのが特徴です。ナチュラルで素朴な雰囲気で、北欧風やカントリー風のおうちにしたい方におすすめ。


無垢材のフローリングのメリット・デメリット

どんな素材にもメリットがある一方、デメリットも存在します。
メリット・デメリットの両方をしっかり把握した上で無垢材の床と上手に付き合っていきましょう。

無垢材の床

無垢材の床のメリット

冬はあたたかく夏はさらっと心地いい

無垢フローリング材は熱伝導率が低いという特徴があります。
これはつまり、床材に使用した場合、床下から入ってくる夏の暑い熱や冬の冷たさを通りにくくし、家の中の気温を快適に保ってくれやすいということです。また、天然の木材には調湿機能が備わっているため、梅雨や夏の時期でも足の裏の感触がサラサラ心地いいというメリットが。

木の香りでリラックスした空間に

無垢材の放つ木の香りは天然の芳香剤。家の中にいながら森の中を散策しているような癒しを感じられます。
天然の木からはマイナスイオンが放出されているという意見もあり、安らぎを求めたい自宅にこそ無垢材の床を、という方も多いのです。

メンテナンスフリー

無垢材は特別なお手入れは必要ありません。傷やへこみを見つけた場合も、やり方さえ覚えてしまえば簡単に自分で補修できるお手軽さ。
傷もへこみも、小さなものなら濡れたタオルをかぶせて、アイロンをやさしく押し当てるだけで元通りです。

年を重ねるごとに美しく成長していく経年美を楽しめる

無垢材の魅力は、なんといっても年を重ねることに色に深みが増していくその経年美。
良いものを丁寧に長く使い続けることで、無垢材も年々美しさを増していく。床を育てていく楽しみは無垢材ならではです。

無垢材の床のデメリット

湿度変化で変形したりひび割れが発生

次は無垢材のデメリットも見てみましょう。無垢材は湿度を調整する特性を持っていて、室内を快適に保ってくれます。しかし実は調湿されている間、木は目に見えないところで縮んだり膨らんだりしているのです。その結果、木が歪み、時にはひび割れることも。生きている素材だからこそ、理解しておくべきポイントです。

水に濡れると変色する

無垢材は、水分を吸収します。冷たい飲み物の入った水などを無垢材の上に置きっぱなしにしておくと、水が染み込んでシミになってしまいます。しかし一般的に、床用の無垢材には水に対する耐性がつくように塗装が施されているため、日常生活には支障はありません。他のフローリングに比べて少しだけシミがつきやすいけど、すぐに拭き取ることで問題はない、と言う認識で問題ないでしょう。

屋外に使用した場合、風化する

ベランダなどの屋外では、木材はやがてシルバーグレーに変色します。
これは雨風によって木の中の”リグニン”という物質が流れ出てしまうためだと言われています。リグニンは木を丈夫に健康に保つのに大切な成分なのですが、これが木の中から流れ出てしまうと木の色を変わるだけでなく、木材自体が脆くなってしまうと言うデメリットが。床材として使用する際にはこういったリスクを避けるために、なるべく雨風にさらさない工夫が必要です。

無垢床は本物の木のため、ひび割れや変色の可能性はあります。しかしそれ以上に自然のままのその色味や模様・香りとともに暮らすことができることはこの上ない魅力です。メリット・デメリットと上手に付き合うことで、この上ない素敵な暮らしが待っています。


無垢材の床のお手入れ方法

飲み物や調味料をこぼしてしまったとき

飲み物などを落としてしまった時は、洋服の場合と同じで放置すると落ちにくくなってしまいます。すぐに硬く絞った布巾で水拭きをしてください。
万が一放置してしまった場合は紙やすりで汚れを削り取ればOK。やすりがけしたあとはオイルやワックスで再塗装を行ってください。

物をぶつけて凹んでしまったとき

家具をぶつけたりして床がへこんでしまった場合、濡れたタオルとアイロンで修復が可能。
凹んだところに濡れタオルを置き、その上からアイロンで熱を与えることで無垢材が水を吸い、膨らんで元通りに。また小さな凹みであれば時間が経つにつれて徐々に目立たなくなっていくため、ある程度放っておいても問題ありません。


ファインライフ・カンパニーの無垢材の床の施工事例集

昔ながらの日本家屋には、天然木や土、漆喰などが多く使われています。これらは調湿機能が高いため、日本の高湿気候でも快適に過ごしやすく作られています。ファインライフ・カンパニーの平屋の家も、多湿の日本で長く快適に住める家を数多くご提供しています。
※下記の画像をクリックするともっとたくさんの写真をご覧いただけます。

ファインライフ・カンパニー 無垢材の床 ファインライフ・カンパニー 無垢材の床
床 (無垢材):パイン >> 床 (無垢材):アルダー >>
ファインライフ・カンパニー 無垢材の床 ファインライフ・カンパニー 無垢材の床
床 (無垢材):アルダー >> 床 (無垢材):ウォルナット >>
ファインライフ・カンパニー 無垢材の床

ファインライフ・カンパニーの無垢材の床

床 (無垢材):ウォルナット >> 床 (無垢材):オーク >>
ファインライフ・カンパニーの無垢材の床 ファインライフ・カンパニーの無垢材の床
床 (無垢材):杉 >> 床 (無垢材):オーク >>

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