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歴史ある煉瓦建築

皆様こんばんわ

ファインライフ・カンパニーの井ノ口です。

 

今回は、東京と埼玉県に出張に行ってきました。

出張内容は、煉瓦の外壁の耐火試験だったのですが、ブログでは、東京に残る歴史的な建築物のご案内です。

 

ファインライフの本煉瓦積みの家で使用している外壁の煉瓦ですが、ご存知の通り古くから建築に用いられてきた

建築資材です。古代からで考えれば日干し煉瓦になりますが、近代に入り、窯で焼いた煉瓦が主流になっていました。

 

焼いた煉瓦は強度が上がり、積み重ねても壊れない頑丈な作りになります。

 

しかし、本煉瓦の家で使用する煉瓦は、耐火煉瓦と言われる、超高温で焼かれていますので

土の中に含まれる成分が溶けてセラミックに変化しています。

簡単に言うと、陶芸の焼き物やタイルのようにキメ細かい密度まで固まっているという感じでしょうか、

 

少し脱線しましたが、ひとつ目は「法務省旧本館」です。

 

dsc_0472

こちらは重要文化財に指定されています。

左側は内部も見学できました。右側は今でも使用しているようで入ることはできません。

本当は裏側からも見学したいのですが、許可がないと入れないらしく、道路からも見えない状態です。

煉瓦と窓廻りの石の枠組み、傾斜のきつい金属屋根、バルコニーにも出れますので、直接、列柱やレンガを触ることが出来ました。

 

2つ目は、皆様も御存じの東京駅ですね。

dsc_0497

ロータリーなど工事中で全景がきれいに撮影できませんでしたので「東京駅」と分かりやすい

部分で撮ってみました。

平日でしたが、さすがに海外からの観光客や団体の方々が多く見学に来ていました。

凹凸がありデザインもしっかりした化粧煉瓦ですね。

東京駅は、構造用のれんがと外観に見えている化粧用のれんが、2種類のレンガを使って建築されています。

 

もっとたくさんの歴史ある煉瓦建築はあるのですが、時間が足りなかったために見学できませんでした。

 

また見学した際にブログにUPしますのでお楽しみに。

 

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