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春近づくと共に・・・出会いと別れあり・・・。

お早う御座います。那覇支社の島袋です

 

最近は”新型ウイルス”の影響により小・中・高校の休校対策が各地で始まり、県内では出校再開が始まりましたね。

先日までは卒業シーズンとして卒業式が繰り上げられて、急にお別れしなくてはならないという少し寂しい思いもした子ども達も

少なからず居たと思います。

 

なぜ、今頃になってその話をするかというと・・・「今お住いの住宅にも出会いと別れがあるのです」

 

先日、県内でお知り合いの方からお問い合わせがあり「非常に住宅の事で困っている」とのことでした。

お伺いすると・・・住宅は築40年以上のRC家屋でした。

 

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沖縄県では戦後復帰当初・・・アメリカの統治下に置かれていたのはご存じかと思います。

そのアメリカ統治下から日本に移行した時期に建築ラッシュが起こり県内ではアメリカ文化思想のままRC造の家が多く建てられた経緯があります。

また狭く本土から遠い島国の為、資材調達に難航を示し、RC造に絶対的に必要となるコンクリートの原料に使われる砂

その砂を沖縄の海岸にある海砂を多く使用した現場が多くあったそうです。

 

その結果が・・・現在に至る。老朽化に拍車をかけ、破損・欠損などの建物の増えつつあります。

 

別件では御座いますが、下記の写真でニュースが報道されました。

最近、沖縄で騒がれているのが、賃貸物件の老朽化でRC造のアパート廊下が崩落する事故がありました。

原因としては、上記の可能性が挙げられており当時70歳代の男性が部屋に閉じ込められた状況となっていました。

 

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もし・・・廊下を歩いている時だったら

もし・・・下の廊下に人が居たら

もし・・・廊下じゃなくフロア部分なら

もし・・・天井・壁・ベランダなら

その家に自分が一人で住んでいたり、子供と生活していたと考えるだけで・・・

決してRC造の家が悪いと言いたい訳ではありません!!

 

私が言いたいのが・・・家造りは出会い10年はもちろん、50年・100年と付き合っていく家造りを行うのが私たちの仕事。

 

急な別れ・・・崩壊・欠損等の老朽化での解体を防ぐために、定期的なメンテナンスを行うのも私たちの仕事。

 

現在、解体作業と建て替え工事のプランを提案中です。

今後とも住み慣れた街で住み慣れた環境で、代々受け継いで守ってきた土地を安心・安全の住宅づくりを提供していきます。

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