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皆様こんばんわ

ファインラフ・カンパニーの井ノ口です。

宮古島は立冬を迎えたというのに、まだまだ海水浴で子供たちが楽しんでいます(^○^)

本日は２７度

日中は暑いです。

 

さて、本日は宮古毎日新聞社様の一面記事が目に付きましたので

御紹介させていただきます。

宮古島では現在、新空港建設に伴う、ホテルや賃貸マンション、民泊用宿舎、自衛隊関連施設、大手メーカーによる住宅建設等で

建築バブルともいえる建設ラッシュです。

重機リース様に連絡しても重機が出払ってしまって貸すことが出来ないとも言われます。

 

そんな影響からか

 

建設業関係者および観光業者のサービス業に従事する予定の従業員が

引越し先がなく、来島できない状態になっているようです。

 

今後５年ほどはこの状態が続くのではないかと地元ではささやかれています。

 

私たちファインライフ・カンパニーも福岡を本店として、石垣島を中心とした八重山地方で

住宅を提供し始め、今年から宮古島市で建築始めました。

地域の方々に役に立つことと、移住を決意された方々の為にも、より良い住宅を提供するように

日々奮闘中です。

 

福岡、沖縄、離島で住宅を検討されている方は是非、御連絡下さい。

宮古島は本年度、５棟のスケジュールですが、来季に向けて、建築予定地を探しています。

 

宮古島を離れ、島に土地を残したままの方、ファインライフの住宅予定地として

売却して頂けないでしょうか？

 

休用地の有効利用をお望みの方も連絡をお待ちしています。